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山藤の歴史
南伊勢町田曽浦にて代々かつお節の製造を行う | |
昭和36年 | 先代山本藤夫がカツオ船を降り、地元の新鮮な魚を使った干物の加工を開始 |
観光地として人気が出た鳥羽の旅館・ホテルの朝食用に干物を卸すようになる | |
平成3年 | 法人化し、有限会社 山藤となる |
平成10年 | 活魚水槽を新設し、魚介類の販売を開始 |
平成14年 | インターネット販売を開始 |
平成15年 | くまの灘漁協(現 三重外湾漁協)とお歳暮・お中元の取引が開始 |
平成24年 | 三重県ブランドアカデミーに参加、新しい形の干物作りに取り組む 「骨なし串ひもの」完成 |
平成25年 | 三重県内のイオン、マックスバリューとの取引が開始 |